ども。尚江加熱具(冗談抜きで誤変換)もとい、
直江兼続の兜、「愛」の文字が
↓
みたいな字だったらいやだなー の pom1です。
(愛媛は好きですよ。一六タルト最高!道後温泉最高!)
このドラマ(天下人じゃなくて天地人でしたか)、戦国大河ドラマということで期待していたのですが、その割りに安っぽい演出が多いような……あの髷の髪型や、台詞回しがどうも現代っぽくてねえ。それと、真っ暗なスタジオで撮ってるような朗読劇みたいな”スポットライト演出” 兼続の心中を描いたものなんでしょうか、大河として違和感ありまくり。あれ何なんでしょう?
ひょっとして、
製作予算少ない のかな?
それにしても、IMEで「直江兼続」が一発変換できないのはけっこうストレスです
(゚д゚)
来週、ドラマに急展開が予想されます。
スポットライト演出もうやめて。
駄文失礼しました。m(_ _)m
尚江加熱具さんは、直江家の養子だったんスね。
大昔の大河「武田信玄(ちゃんと一発変換できた、ホッ…。)」で、上杉輝虎(長尾影虎・上杉政虎・上杉謙信の名を使ってないところがニクい…!?)の側近だった「(宇津井ケ~ンさん演じてた)直江実綱」の直江家とは、どういう関係なんスか…?
ども。お答え致す。
直江実綱には嫡子が無く、長尾景孝が娘の船と結婚、直江信綱として後を継ぐ。
しかしその後植えすぎてる寅(一発変換できなかった)が没すると「御館の乱(おやかたじゃなくておたて)」が勃発。直江信綱は上杉景勝方について勝利を収めるものの、恩賞を巡って仲間割れ、暗殺されてしまう。
そこで景勝の家臣であった樋口過熱具(あらら)が船(演:常盤貴子)と結婚、養子となり直江兼続となった。
というわけさ。
なるほど、大河でつま武器(一発変換できず)と常盤では歳の差がキャスティング的に大き過ぎなんじゃないかと思っていたが、姉さん女房ってことで、じつはオッケーだったのね。
愛の兜は、打つ伊(変換失敗!)ケ~ンさんも大昔の大河でかぶってた。
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