ども。pom1です。
例の横丁です。
少し雰囲気が違う? 意外といいムード。
これが元の写真。始めの写真はこれの明度を下げた「合成写真」だったのです。
普段、いかに
無駄に明るい ということが感じられるかと思います。天井等の壁面も白く、いかにも急造したという感じ。これら要因が横丁の雰囲気をイマイチ演出できていない理由だと考ええられます。
今度はコレ。 これが………
ほら、けっこう味のある横丁になるでしょう?
吉田類さん(酒場放浪記のナビゲーター)が歩いてきそうでしょ?
横丁っていうのはいかにして”闇”を創出するかにかかっているのでは。
闇の中に浮かぶ店の明かりと赤提灯。横丁といえばこれでしょう。
路面が暗くて歩きづらければフットライトを増やせばいい。
要は明かり次第です。
まあ昼間明るくなるのは致し方ないとして。
ちなみに明かりといえば今の時期は「冬の蛍」
あれま。「冬の蛍」開催エリアから
「べんがら」だけ すっぽり抜けとる。この統一感の無さがまさに(略