ども。pom1です。
暑いですね。
暑いからこそ夏なのだけど、近年暑さの度合いが増してきているような気がします。
暑さの反動によるゲリラ的集中豪雨も発生するようになりました。
子供の頃、「日射病」という言葉はあったけど「熱中症」という言葉は聞かなかった。
夏休みの部活動も休憩時間以外では水分をとらなかった。水分をとるなといわれることはあっても、とれとは命令されなかった。
暑さの構成要素としては、気温の高さ、湿度の高さ、熱線の強さが考えられますが、
この頃の暑さは、とりわけ
熱線が強い といえばいいのでしょうか、陽射が強いということです。
しかも年々強くなってきているような。20年前の夏から一気に今年の夏にタイムスリップでもできればその違いがはっきり分かるかもしれませんけどね。
熱くなってきている理由としては一概に「経済活動による温室効果ガス発生に伴う温度上昇」で片付けられてきていますが、この熱線の強さ、それだけで説明できるのでしょうか?
実は太陽活動が活発化してきていることを意味しているという説もあります。一体太陽で何が起こっているのか?そして将来地球はどうなる? ……CO2ばかりが悪者のように報道されていて、太陽のこと報道されませんね。何か国家ぐるみで大事なこと隠蔽しているんじゃないかと勘ぐってしまいます。pom1はこういう話結構信じるタチなので……。
というわけで20年前の夏の歌。
今年の夏を表現するにはまさにこの歌のタイトルが似合います。
懐かしい、何もかも懐かしい……。