チョコバットの街 浜松

ども。pom1です。

正真正銘の浜松名物です。

しかも復刻版ときたもんだ。
チョコバットの街 浜松

上のが昭和55年製、
下のが昭和46年製です。

そういえばpom1が子供の頃、「昭和55年バージョン」を見たような気がします。当時は「アメ包み包装」だったかと思います。ちなみにこの復刻版シリーズは他の年代もあるようです。意外と年代別で種類があるようです。お店で購入できるようです。

こんな親しみのあるチョコバットは、実は浜松で製造されています。源氏パイやカンパンでお馴染みのサンリツ製です。もし、浜松にバイクや楽器や餃子や凧祭りが無かったら、間違いなく
「チョコバットの街 浜松」
となったでしょう。

遠鉄バスはチョコ色、赤電がチョコ電に……。
浜松ICや浜松駅の前には巨大なチョコバットオブジェが……。
駅前にはベージュ色のアクトタワーではなくチョコ色のチョコットタワーが……。 なんてね。



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